2009/10/19

図形譜

図形譜(ずけいふ)とは、五線譜ではなく、自由な図形などを用い書かれた楽譜。モートン・フェルドマンの発案による。 現代音楽の作曲現場でしばしば使われる。図形楽譜とも呼ばれる。-wikipadia 図形譜より


ということで、こちら。


ヘビーメタルを抽象化した現代音楽|松本昭彦 (Akihiko Matsumoto) Blog Algorithmic Computer Music

あらかじめ図形譜で起こしたものを、解析してリアルタイムに出力しているそうです。

図形譜といえば、デスワルツがパロディしているのはわりと有名ですよね。
MIDIアニメやマリオシーケンサなんかも図形譜といえるのかな?
抽象画のようなものもありますし、その範囲は広大です。

そして、何かを解析して、音楽としてアウトプットするといえば、
blog ground music16小節のカブソングが思い浮かびます。
このようにアウトプットを音楽として出す試みは、これまでもたくさんありました。

一見音楽とは関係ないものが、音楽と繋がってアウトプットされるのは、新鮮味や感動を覚えることが多いです。

また、このブログの方、ほかにもレーザーを利用した現代音楽とか、レーザーポインタを使ったエア作曲なんてことをやってらっしゃって大変興味深い。

メディアアートとも言えるような試みですが、テクノロジー導入のコストが、習得難易度的にも金銭的にも下がってきた今、これらの前衛的な例が、実生活の実用的機能やエンターテイメントになるまでの距離は非常に短くなっているでしょう。

対象を解析する仕組み、カテゴリー横断、多感覚インタラクション、AR。

このあたりをごにょごにょして、一般レベルで経験できる新しい体験を作れないものかと、考えている最近です。

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