2008/12/31

サンターキー TOKYO 2008に行ってきた。


サンターキー TOKYO 2008というイベントに参加してきました!

サンターキーとは・・・

サンターキー(Santarchy)とは「Santa + Anarchy」からなる造語で、サンタの格好で人の目をごまかし、それに乗じて町中で遊んじゃおうというヘンテコイベントです。「サンターキー」以外に も「Santacon」や「Santa Rampage」と呼ばれていて、1993年にサンフランシスコで生まれ、現在は世界中で開催されています。
magarisugi.net
といことで、サンタのコスプレして、街をウロウロするイベントです。
日本でも2003年からマガリさんが中心となって、有志が集まって開催されています。

サンタコスの人たちが集まって、特に何をするというわけでもなく、街を歩いたり、お店に入ったり、公園で休憩したりするだけなのですが、これがなんだかおもしろい。

サンタの格好で参加者間には妙な連帯感が生まれ、道行く人も概ね好意的で、声をかけてくれたり写真撮影を頼まれたりするので、大変ピースフルな気持ちになります。

街中のやつはだいたい友達。みたいな。


今年も例年通り、渋谷ハチ公前での集合から始まり、ヤマダ電機でのおもちゃの物色や、

ヤマダ電機でおもちゃを仕入れるサンタたち


代々木公園での道行く人との交流、

代々木公園にわらわらと広がるサンタたち

子供とあらば徹底的に狩るサンタたち


地下鉄で大移動しての、六本木ミッドタウン

サンタがいっぱいサンタトレイン

六本木の街を横切る長い行列

警備員にベタ付きされて緊張感漂うミッドタウン


そして最後は浅草で飲んで〆

お疲れさまー!Merry X'mas!

という感じで、町中に笑顔を振りまきまくりの楽しいイベントでした。


トミモトさん(ヒニクリップ/自分屋24)も参加しており、Ustやらflickrやらで中継していました。

こういうイベントは、Webで情報を仕入れて参加してきている人が多いと思うのですが、UMPCもだいぶ普及してきたし、Ustやらニコ生やらとシステムもたくさん出現してきて、リアルイベントとの連動というのを仕組みとして取り入れればもっともっとおもしろそうな可能性があるなぁと思いました。

やっぱり、ハレの日感のあるものに参加するのは自然と関与度が高くなりますもんね。


それから、楽しいイベントとだったとはいえ色々と問題もあったようで。

こういう自然発生的でオープンなイベントは、ルールがないからこその偶発的な面白さや、ヌクモリティ溢れる交流などが魅力の一つですが、自然発生的であるが故に肥大化するとコントロールが利かなくなり、管理体制を導入する方向に進まざるを得ないジレンマが必ずあって、その辺の調整をうまくできるようになれば、企業の宣伝活動なんかにも応用できるんじゃないかと思います。

Webとリアルの境界線もどんどん曖昧になってることですし、Webともリアルともつかない、かつプロサンプション的なイベントが増えていったらおもしろいなぁ。

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