2009/10/21

インタラクティブなデジタルペットディスプレイ

ここ1〜2年くらいで急速に盛り上がっているデジタルサイネージの事例です。

人間の動きに反応して動き回るデジタルペット「SNIFF」。

SNIFF time lapse from karolina sobecka on Vimeo.

なかなかいい動きしてます。
人間の位置情報や動きの大小、速度などによって反応をわけているみたいですね。
これはプロジェクターで投影しているようですが、色々応用できそうです。

以下解システム側の動画

Sniff system from karolina sobecka on Vimeo.

こういうのをやるときに、ボトルネックは解析技術になることが多いのですが、自分では技術を持っていないし開発もできないので、技術を持っている人なり組織を探すところから始めなければならないのが難点。

自分一人では作れなくとも、せめてプロデュースができるように、日々勉強です。

SNIFF -解説ページ
gravitytrap -クリエーター

2009/10/20

気になる人

吉田ユニさん。

Creators Dictionary | Public-image.org | Yuni Yoshida | 吉田ユニ | Art Director

女子美卒後、大貫卓也さんに師事。
その後、宇宙カントリーにて野田 凪さんに師事。

現在は独立してパッケージやらグッズやらグラフィックやらを手がけているとのこと。

作品パッと見、野田凪さん直系な雰囲気ですけど、気になる。

YUNI YOSHIDA [Art director & Graphic designer]
※Coming Soonです。

2009/10/19

図形譜

図形譜(ずけいふ)とは、五線譜ではなく、自由な図形などを用い書かれた楽譜。モートン・フェルドマンの発案による。 現代音楽の作曲現場でしばしば使われる。図形楽譜とも呼ばれる。-wikipadia 図形譜より


ということで、こちら。


ヘビーメタルを抽象化した現代音楽|松本昭彦 (Akihiko Matsumoto) Blog Algorithmic Computer Music

あらかじめ図形譜で起こしたものを、解析してリアルタイムに出力しているそうです。

図形譜といえば、デスワルツがパロディしているのはわりと有名ですよね。
MIDIアニメやマリオシーケンサなんかも図形譜といえるのかな?
抽象画のようなものもありますし、その範囲は広大です。

そして、何かを解析して、音楽としてアウトプットするといえば、
blog ground music16小節のカブソングが思い浮かびます。
このようにアウトプットを音楽として出す試みは、これまでもたくさんありました。

一見音楽とは関係ないものが、音楽と繋がってアウトプットされるのは、新鮮味や感動を覚えることが多いです。

また、このブログの方、ほかにもレーザーを利用した現代音楽とか、レーザーポインタを使ったエア作曲なんてことをやってらっしゃって大変興味深い。

メディアアートとも言えるような試みですが、テクノロジー導入のコストが、習得難易度的にも金銭的にも下がってきた今、これらの前衛的な例が、実生活の実用的機能やエンターテイメントになるまでの距離は非常に短くなっているでしょう。

対象を解析する仕組み、カテゴリー横断、多感覚インタラクション、AR。

このあたりをごにょごにょして、一般レベルで経験できる新しい体験を作れないものかと、考えている最近です。